【この男】ゲームクリエイターAinowo 運営者他己紹介企画①【痛覚障害につき】

 

どうも、しなーです!

さて、我々のブログの記念すべき初投稿でございます。

記念すべき初投稿はわたくし、しなーが行わせていただきます。

私の紹介については、同じく共同運営者のぱいせんが今度記事にしてくれる予定なので、自己紹介の方は省略させていただきます。

詳しくは後程貼りますリンクをご参照ください。

さて、前置きが長くなっても退屈でしょうから、さっそく初めて参りましょう。

紹介する一人目は、共同運営者の一人、「Ainowo」になります。

※ぱいせんが私の他己紹介を書いてくれました!ありがたや!

私の他己紹介はこちら。

目次

紹介の前に:他己紹介企画とは

他己紹介企画とは、このブログの共同執筆者である3人、

  • しなー
  • Ainowo
  • ぱいせん

それぞれ自分以外の共同執筆者の紹介をするという企画になります。

紹介の方法は完全に自由で、嘘偽りさえなければ基本的に何でもOK。

最初は自分で自分の自己紹介をするという何の捻りもない企画を開催する予定だったのですが、あまりにインパクトが無いので、少し捻りを加えてみました。

一応勝敗を設定しており、3か月後に一番PVの多かった人が勝ちというルールにしようと思っています。

 

共同執筆者「Ainowo」とは

超絶優秀な万能プレイヤー

彼、超絶優秀です

残念ながら口内の痛覚は麻痺しきっている(後述)みたいですが、それ以外は優秀も優秀

早稲田をセンター利用入試で突破し、勉強を一切していない初見のTOEICで730点を叩きだすなど、そのスペックは計り知れず。

特に戦略系の知恵や頭の回転が必要となる場面ではマジで化物クラスの頭の良さを発揮しやがります。

正直結構本気でうらやましい。妬むレベルだったりします。

物静かだけど自分の意見をしっかり持っているし、参謀として近くに置いておきたいタイプの人間ですね。

私と彼の意見が食い違ったときは大体彼の意見が正しいという。

そういう観点からも、

もし私が会社を建てるとしたら絶対にスカウトしたい人物の一人です。

出身は早稲田

生まれは東京で、育ちも東京。大学も就職も東京です。

……マジ羨ましい。間違って仙台来てしまったよね。変わってくんねぇかな。

出身大学は僕と同じく早稲田。

学部も一緒で学科も一緒。早稲田の政治経済学部経済学科でした。

ちなみにゼミも一緒でした。ゼミのグループも一緒というね。

無茶を言って結構振り回した思い出があります(笑)

現在ゲーム会社に所属している

新宿辺りにあるとあるゲーム会社に所属しています。

環境を聞くと結構ホワイトらしく、非常に羨ましいかぎりでございます。

僕と変わって(ry

現在C言語を学び終わった段階らしく、ゲーム用の言語はこれから学ぶのだとか。

個人的には

彼がゲーム制作を企画して、僕がシナリオを作って、どっかの同人ゲーム即売会で売る!

みたいなのをやってみたかったり。

力をつけて是非企画してほしいものです。シナリオは秀逸なのを作るからさ。

趣味は主にゲームらしい

ジャンルは多岐にわたりますが、ゲームを良くプレイしてますね。

特にダークソウルだとかの、高難易度ゲームを好んでプレイする傾向にあります

あの手のゲームを好んでるあたり地頭の良さを痛感するよね。僕も好きだけど、何週もやるほどじゃないもんね。

本当に多岐に渡るゲームを嗜んでいます。ゲーム会社に就職したのもクッソ納得。

しかしながら痛覚には致命的な障害を有しているらしい

この画像を見てください。

分かりますでしょうか。この一目でわかるマジやべぇ感。

明らかに人間の食べる食事ではないですよね、パッケージ見る限り

パッケージがご丁寧にも

「あ、これ人間の食べるものではないですよ?死ぬ気ですか?」

ぐらいの警告をガンガンしてくれてるのに、これ誰が買うんですか?マジで。

正直この激辛ペヤングですら個人的には本気で人間の食い物じゃないと思ってたのに、

これっすからね。

多分私は一口食べたら悶絶します。二口食べたら口を開けなくなります。三口食べたら多分死ぬでしょう。

こんなの好んで食べる馬鹿がどこに居るのでしょうか。

「今から貴方のことを殺めてしまいかねませんが、覚悟はありますか?」

ぐらいの警鐘をパッケージが鳴らしてくれてるのに、誰が食べるんでしょうか。

 

とか思ってたら、

まさかの共同執筆者に居ましたよ、そんなキチガイ

 

Ainowo「いやぁ食べた後の水にすら痛みを感じたよね。凄かった」

 

とか言ってましたが、なんだこの痛覚障害者は。

彼の味蕾が未来永劫使えない存在になっていないか、非常に心配な私しなーでございます。

優男なくせに実は結構ドS

今でも忘れないんですが、彼にカレー屋に連れて行ってもらったことがあります。

早稲田付近にあった(今は潰れた)カレー屋で、結構辛いカレーを出すことで有名なお店でした。

お察し頂いているかとは思いますが、私は結構辛いものが苦手なタイプの人間でして。

それを彼は結構深くまで理解して頂いていたんですが、

サラッとした顔でそのカレー屋に連れて行くんだわこいつは。

わかります???

一蘭の1/2でも辛い辛い言っている男を激辛で有名な店にサラッとした顔で連れてくんですよ???

それを激辛と名高い店にサラッとした顔で連れてくんですよ???

言うなればスライムに苦戦している人間をゴーレムの前に放り投げるがごとき所業。

しかも激辛食って死にそうになり、ピッチャーを二杯空けた私を見ながら満面の笑みを浮かべているわけですよ。

マジ鬼畜。優男系ドS。

顔立ちも整ってやがるから腐女子の格好の妄想のネタにされそう。

まとめ:Ainowoは「超絶優秀な鬼畜系痛覚障害優男」

さて、彼の他己紹介いかがでしたでしょうか。

ぶっちゃけ紹介に当たってはフザケ倒しましたが、彼が優秀な人材であることには変わりありません。

本当に頭の回転が素晴らしく、気も利いて、物腰も柔らかで、見習うべき所しかない人物です。

非常に聡明で、理知的な考えを持った人間なので、多分このブログでも面白い文章を書いてくれることでしょう。

編集長として、多大な期待を寄せさせていただいております。

さて、今回はこの辺りで失礼をば!

 

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